事業部紹介

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蔬菜部

蔬菜Aチーム 蔬菜Aチーム 蔬菜Bチーム 蔬菜Bチーム 蔬菜Cチーム 蔬菜Cチーム

日本全国の野菜を農協等から
集荷し販売しています。
需要喚起を目的に企画立案をしたり、
各量販店や加工業者等への提案・商談を
定期的に行なっています。

蔬菜Aチーム

主な取扱品目

  • 葉茎菜類(白菜・キャベツみつ葉 他)
  • 洋菜類(レタス類・ブロッコリー・アスパラガス 他)
  • つまもの類(大葉・みょうが・ハーブ類 他)
  • 近郷(近畿2府4県の産品)
  • 季節商材(松茸・梅 他)

葉菜・洋菜類については夏場は高冷地(長野・群馬・北海道)、冬場は西南暖地(四国・九州)を年間でリレー、つまもの類は愛知・大分等の周年産地で対応しています。
食品メーカーとのタイアップや産地と連携したイベント等の生産者・消費者ともに喜んでいただける企画も実施しています。

蔬菜Bチーム

主な取扱品目

  • 土物類(たまねぎ・馬鈴薯・長芋・里芋 他)
  • 根菜類(大根・人参・ごぼう 他)
  • きのこ類(生椎茸・えのき・しめじ 他)
  • その他(白ねぎ・南瓜)

土物類は北海道メインですが、年間通して産地リレーで常備野菜を取り扱っています。

蔬菜Cチーム

主な取扱品目

  • 果菜類(トマト・きゅうり・なす 他)
  • 葉茎菜類(ほうれん草・こまつ菜・青ねぎ・わけぎ 他)
  • 豆類(いんげん・えだ豆・実えんどう 他)
  • 土物類(かんしょ 他)
  • 根菜類(れんこん 他)
  • 季節商材(たけのこ・くわい・七草 他)

夏場は高冷地から中山間地、冬場は九州・四国中心の平坦地からの入荷が主体です。

果実部

果実部 果実部

全国の農協、生産組合から
果実を出荷して頂き販売しています。
市場内仲卸を中心とし、
顧客として量販店、加工品、
業務用、輸出など幅広く対応、
産地と様々な顧客への
きずなを深める役割を遂行しています。

国内果実全般の集荷、販売を行っています。主に卸業者への販売が中心でありますが、果物のプロとして味、品質等を加味しながら販売先へ企画、提案も行っています。
また産地に向けては、販売のプロとして選果、選別等の指導を行い有利販売に日々努めています。
非常に明るい部署で、社員一丸となって業務に打ち込んでいます。

商事部

商事部 商事部

海外で生産された安心安全な青果物
及び加工品を、
量販店や食品商社を通じて
日本の消費者に届けております。

海外の各メーカーから仕入れた青果物及び加工品を市場内仲卸し及び全国の量販店・食品商社へ直接販売しています。
また独自の商品開発を手掛け、オンリーワン商品として販売も行っています。
消費者のニーズに有った健康志向の商品を、輸入商社及び量販店との取り組みや、産地と一緒になった取り組みにより開発販売しております。

営業開発部

営業開発部 営業開発部

販売先の新規開拓や輸出業務を中心に
行なっています。
営業部や子会社のG&Rと連携して
既存の取引先への営業や
商談・納品等もしています。

量販店・加工業者対応、輸入野菜の販売、国産品の仕入・販売、輸出業務を軸に様々な事業開発に取り組んでいます。
輸入野菜から国産の有機野菜やこだわりの野菜・果物の仕入・販売も行なっています。
輸出については今後伸びていく分野なので積極的に取り組んでいきます。
新規開拓については生産から販売まで行なっています。
また営業活動に必要な資料の作成や業務効率化のためのツール開発も進めています。

業務部

業務部 業務部

トラックからの荷降ろし作業が主体で、
産地からの荷物を一番初めに
当社として扱っている事業部です。

主に夜中から明け方の仕事で、トラックからの荷降ろし後に用途別に荷物を仕分けます。ドライバーさんが気持ちよく作業できる環境を作り、丁寧かつスムーズに対応しています。

総務部

総務部 総務部 総務部 総務部

円滑な企業活動を行うために、
営業部門を下支えし、
また社員が生き生きと働ける環境を
作っています。

総務課

人事、給与、福利厚生など総務業務全般を担当しています。
また、社員や各部門が円滑に業務を遂行できるようサポートしています。

経理課

営業サポートとしての請求業務、支払業務などを行うとともに、資金調達、資金管理等も行っています。
また予算管理や決算業務も行い、経営に必要な情報を提供しています。

情報システム部

情報システム部 情報システム部 情報システム部 情報システム部

当部門の役割は、
「経営戦略を支えるIT環境の整備」です。
IT設計を行い、協業ベンダーと開発、
運用を行っています。
社内ネットワーク、モバイル等の
インフラ整備も管掌です。

当部門には、「ITマーケティング課」、「計算課」があります。
ITの進歩が日進月歩であるなか、既存システムの運用を行うと共に、2019年リリースに向けて基幹系システム刷新プロジェクトを推進しています。
また、新規業態へのトライとして、「eコマース」や「通信販売」、「リアルショップ運営」にも積極的に取り組んでいます。社員のITリテラシー向上も重要な課題であり、PC勉強会の開催等も当部門の役割です。