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2018.08.01 春夏くだもの紹介
第二回目は春夏の旬なくだものの中から、「甘夏」「西瓜」「巨峰」「さくらんぼ」をご紹介!
主な産地や食べ方、栄養価とその効能も一緒にご紹介します♪
甘夏
「甘夏」は甘さの中にすっきりとした酸味のある柑橘類のくだものです。サンフルーツ(新甘夏)と言われる柑橘類のくだものもありますが、実はそれも「甘夏」なんです!紅甘夏という種類の甘夏は皮が赤く、少し糖度も高く甘く感じます!
そのままはもちろん、スムージーも美味でオススメ!
西瓜
暑い猛暑の夏に食べる「西瓜」は最高ですね!「西瓜」と言えば“鳥取大栄すいか”がとても有名ですが、他の産地も美味しい品種はたくさんあります。僕が個人的に好きな「西瓜」は和歌山の“ひとりじめ”という小玉すいか。シマ模様の黒い部分が色濃く、はっきりしている「西瓜」は新鮮でおいしいんです。
ズバリそのまま!冷やして、お塩をふって、食べる!!
巨峰
根強いファンがたくさんいる「巨峰」。種なしぶどうがブームですが、種があるぶどうの方が甘いという人も多いんです。おいしい「巨峰」は、皮の色づきが濃くて、粒が大きくふっくらしているのが特徴。奥深い甘みをぜひ味わってください!
ズバリそのまま!
さくらんぼ
「さくらんぼ」は有名な “佐藤錦”をはじめ、美味しいものはたくさんあります!山形県生まれの “紅秀峰”は大粒な「さくらんぼ」で僕が個人的に好きな品種です。「さくらんぼ」は、しっかりと紅く色づき、鮮やかでつやがあるもの、そして枝がしっかり緑鮮やかなものがオススメ!
ズバリそのまま!